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【レビュー】ヤリスクロスはおすすめのコンパクトSUV

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悩んでる人

ヤリスクロスってどう?おすすめ?

ヒデハル

こういった疑問に答えます。

わが家では、2020年の9月にトヨタのヤリスクロスを購入し、同年12月に納車されました。本記事を書いている時点で4年以上が経過。

本記事では、そんな私がヤリスクロスを試乗したときの感想、そして購入後に感じたメリットデメリットを詳しく解説しました。

結論を先にいっておくと、ヤリスクロスはおすすめ。ハイグレードになるとそれなりの価格はしますけど、支払う価値は充分にあります。

ヤリスクロスの購入を検討されてる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ヤリスクロスを購入前に試乗したときの感想

ヤリスクロスに試乗したときの感想を紹介します。
試乗車は、ハイブリッド/2WD/Gグレード。

ヤリスクロス 外観の感想

外観は、全体的に丸みをおびたデザイン。フロントは、最近ありがちな威圧感のある顔ではなく、おとなし目。嫁さんには好印象でしたね。

地面からの車底まで高さがあって、SUVらしさがよく出ています。バックのデザインはハリアーみたいでカッコいいなって思いました。

ヤリスクロス 内装の感想

メーター類は洗練されて良い感じ。ハンドルの合皮の感じが気持ちよく、高級感を味わえます。パーキングブレーキが自動なのがうれしい。

シートは、座り心地や色合いは普通って感じ。なお、最上級のZグレードはベージュの一択で、ちょっとダサいかもってこのときは思いました。

参考:ベージュのシートは落ち着いてて、これはこれでありだなって今は思っています。

後部座席はちょっと狭い気もするけど、嫁さんや娘いわく、「これなら及第点」。

ヤリスクロス 試乗時の感想

運転席からの見晴らしは良好でさすがSUVって感じ。ボンネットの左右の端がちょっとこんもりしてて、視界に少し入ってくるのが気になりました。

ハイブリッドの動き出しは静かで、スピードが出るとエンジンに切り替わります。わりと急な坂道でも楽に走れました。

エンジントルクでいえば、日産キックスのe-POWERに軍配が上がるでしょうけど、そんなにスピード出さない方や街乗り中心の方であれば、充分なパワーです。

私が購入したヤリスクロスの詳細

私が購入したヤリスクロスを参考までに紹介します。

私が購入したもの
エンジンハイブリッド
駆動2WD
グレードZ
ボディカラーグレイッシュブルー
メーカーオプション・ブラインドスポットモニター + リヤクロストラフィックオートブレーキ
・アドバンストパーク(パノラミックビューモニタ付)
・フルLEDヘッドランプ, リアランプ
・ハンズフリーパワーバックドア
・シートヒーター
ディーラーオプション・アクセサリー・フロアマット(ベーシック)
・カットフィルム(スモーク)
・ETC車載器(ビルトイン)
・アームレスト(肘掛け)
・T-Connectナビキット
・ドライブレコーダー
値引き額10万

レビュー:ヤリスクロスの良い点

ここからは、ヤリスクロスを購入後、実際に使ってみたうえでの口コミ・レビューを紹介します。カタログや公式サイトには載ってない生の声ですので、参考になるでしょう。

まずヤリスクロスのメリットから。
以下のとおり、メリットは盛りだくさん。読むのは大変かもですが、それだけヤリスクロスがおすすめってこと。

長所:デザインが洗練されている

ヤリスクロスのメリットは、デザインが洗練されていること。
派手すぎず、地道すぎず、洗練されていい感じ。4年以上乗ってますが、今だにこのデザインを気に入ってます。

長所:街乗りにちょうどいいサイズ

ヤリスクロスのメリットは、本体サイズが街乗りにちょうどいいこと。
お子さんを何人も乗せるご家庭でなければ、これぐらいの全長がちょうどいいです。駐車もしやすいですし。まさにグッドサイズのコンパクトSUV!

長所:座席が高く乗り降りが楽チン

ヤリスクロスのメリットは、座席が高くて乗り降りが楽チンなこと。
腰痛もちの私にはウレシイかぎり。この乗り降りのし易さはSUVの利点ですよね。

長所:トヨタ最新の安全機能で安心

ヤリスクロスのメリットは、トヨタ最新の安全機能と先進技術がつまってること。
「Toyota Safety Sense」という5つの予防安全パッケージが標準装備されています。

オプションのブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックオートブレーキをつければ、死角もカバー。ドライブの心強い味方になってくれます。

長所:分割デッキボードで収納よし

ヤリスクロスのメリットは、分割デッキボードで収納がスッキリすること。
ヤリスクロスの荷室には「6:4分割アジャスタブルデッキボード」がありまして、これがとっても便利です。

長所:サイドミラーの視認性がよい

ヤリスクロスのメリットは、サイドミラーが見やすいこと。
サイドミラーが大きくて視認性が良好なので、車線を変えるときや左折するときに安心です。

長所:サイドブレーキの操作が不要

ヤリスクロスのメリットは、サイドブレーキやフットブレーキの操作が不要なこと。
電動パーキングブレーキ&オート機能付きなので、パーキングブレーキボタンすら触る必要がありません。なんとも楽ちん!

長所:停止時にブレーキを離せる

ヤリスクロスのメリットは、停止時にブレーキを離せること。
「ホールド」スイッチをONすれば、停止時にブレーキから足を離しても前に進みません。右足の疲れが軽減します。

ちなみに日産セレナの同機能は、エンジンブレーキが効きすぎてイマイチでした…。その点ヤリスクロスのホールド機能はかなり快適!

長所:流行りのSOSボタン付きで安心

ヤリスクロスのメリットは、SOSボタン1つ押すだけで、提携するオペレータにつながること。
昨今のあおり運転被害の急増を受けて、注目が集まってるこのボタン。事故でパニックになっても、このSOSボタンがあれば安心です。

長所:スマホから音楽をかけられる

ヤリスクロスのメリットは、スマホから音楽をかけられること。
ディスプレイオーディオとBluetoothでつなげば、スマホの音楽を車内オーディオでサクッと聴けちゃいます。

長所:低速時のエンジン音が超静か

ヤリスクロスのメリットは、ハイブリッド車なら低速時のエンジン音がとても静かなこと。

長所:アラウンドビューで駐車が楽

ヤリスクロスのメリットは、360度を見渡せるモニターで、駐車が楽になること。
なお、トヨタでの正式名称は「パノラミックビューモニター」で、全モデルともオプションです。

長所:最先端の自動駐車を味わえる

ヤリスクロスのメリットは、最先端の自動駐車を味わえること。
「アドバンストパーク」と呼ばれるハイブリッド車だけのオプションで、体験したときはマジ感動しました。バックで駐車するのが苦手な方はお金を払う価値あり(注意点は後述)。

長所:バックドアを足で開けられる

ヤリスクロスのメリットは、足をかざすだけでバックドアを自動で開閉できること。
「ハンズフリーパワーバックドア」というオプションで、両手が荷物でふさがっているときに便利です。

そんな場面がどんだけあるの?っていうツッコミもありますが、いいんです。自己満足の世界ですから笑。

長所:シートヒーターで暖房がほぼ不要

ヤリスクロスのメリットは、シートヒーターですぐに暖まること。
ONして2分ほどで座面と背もたれがホッカホカ! 寒がりな私がほとんど暖房をつけなくなったほど。Zグレードは標準装備で、Gグレードはオプションです。

長所:座席位置を自動で調整できる

ヤリスクロスのメリットは、座席位置を自動で調整できること。
Zグレードだけの機能でして、座席横についてるボタンをさわれば、座席の位置・角度を電動で調整してくれます。夫婦どちらも運転する方におすすめ。

長所:ガソリンがレギュラーで維持費が安い

ヤリスクロスのメリットは、ガソリンがレギュラーで安いこと。
前の車がフォルクスワーゲンでハイオクだったので本当にうれしい。

レビュー:ヤリスクロスの気になる点

ヤリスクロスのデメリットを解説します。

以下のとおり、デメリットは割とたくさん…。
辛口ですけど、トータルの感想は「おすすめ」ですので、誤解なきように。汗

欠点:エンジンボタンの位置が微妙

ヤリスクロスのデメリットは、エンジンボタンが押しづらいこと。
ハンドルの左にあるんですが、どう考えても右でしょ…。

欠点:車の中からドアを開けづらい

ヤリスクロスのデメリットは、内側からドアを開けづらいこと。
ドアノブが、ドアの真ん中あたりで、さらに奥まったところにあるので、なんとも開けづらい。誤操作を防ぐためなのか、デザイン上なのか。う〜んって感じ。

欠点:ウィンカーの音が割とチープ

ヤリスクロスのデメリットは、ウィンカー音がチープなこと。
前に乗っていたフォルクスワーゲンは落ち着いた音だったので、やや気になります。ポップな音ともいえますが笑。

欠点:坂道ではエンジン音が大きい

ヤリスクロスのデメリットは、坂道ではエンジン音が大きいこと。
「トルクが大きくて坂道も静か〜」を売りにしている車に比べれば大きめってほどですが。ハイブリッド車であっても、坂道ではガソリン走行になるので同じこと。

欠点:収納ボックスの数が少ない

ヤリスクロスのデメリットは、収納ボックスの数が少ないこと。
ま、これはデザインや本体サイズとの兼ね合いもあるので欲張りすぎかもしれません。

欠点:バックドアの開閉音が大きい

ヤリスクロスのデメリットは、バックドアの開閉音が大きいこと。
結構な音でびっくりします。ただし対処法がありまして、ディーラーに行き、開閉中の音をオフにしてもらえばOKです。メカニックがPCをつないで5分ほどで完了します。

※オフにできるのは開閉中の音だけで、最初の音はオフできません。

欠点:バックドアが自動で開かない

ヤリスクロスのデメリットは、オプションの「ハンズフリーパワーバックドア」の感度が悪いこと。
足の出し入れだけでバックドアが自動で開閉する機能なんですけど、購入時の成功率は20%くらい…。

お店に相談したら、メカニックがパソコンをつないでセンサーの感度を2段階上げてくれました。それでようやくマシになりました。

なお、成功率を高めるコツは、足をなるべく中央寄りの高い位置に、1秒以内で出し入れすること。

欠点:自動駐車は段差があるとダメ

ヤリスクロスのデメリットは、オプションの自動駐車機能(アドバンストパーク)が段差に弱いこと。

例えば、道路から家の駐車場に入るときに段差があると、バック時にヤリスクロスが立ち往生…。ホームセンターで段差をなくすグッズを買えばうまくいくかも。

ヤリスクロスのおすすめのボディカラー

ヤリスクロスのボディーカラーについて解説します。

グレイッシュブルー

わが家が購入したのはボディーカラーがこのグレイッシュブルーです。実際の色あいは、以下の写真をご覧ください。※マイカーです。

これまでの所有車のカラーが赤と白でして、次はブルーと決めていたのもあるんですけど、実際に店頭で見たときに、好印象だったので迷わずこの色に決めました。

派手すぎず地味すぎず、ありそうで無い色で、約4年経った今でも気に入っています。

ちまたでは、グレイッシュブルーはダサい、地味、暗いなんて口コミもあるみたいですけど、わが家はみんなお気に入り!

ホワイトパールクリスタルシャイン

このカラーは街なかでよく見ますね。白と黒のコントラストがキレイですよね。前の車が白でなければ、たぶんこのカラーを選んでいたでしょう。

シルバーメタリック

ホワイトパールクリスシャインと同じくらい街なかでよく見るカラー。実際に見るとかなり濃いめのシルバーなので、ご留意を。

ベージュ

街なかでは2台しか見たことはないですが、やわらかい色で私は好きですね。

ブラスゴールドメタリック

これまで3台ほど遭遇しましたけど、このカラーはかなりのインパクト! ちなみにこの3台は、いずれも高齢のご夫婦が乗ってました。

ヤリスクロスのおすすめグレード:2WDのZグレード

ヤリスクロスのグレードの種類

ヤリスクロスのグレードには何があるのか、整理しましょう。

エンジン駆動グレード
ガソリン2WDZ
G
X
4WDZ
G
X
ハイブリッド2WDZ
G
X
4WD(E-Four)Z
G
X

全部で12とおり。

グレードは上から、Z→G→Xの順。
ハイブリッドの4WDは、メカニカルな4駆じゃなくて、電気制御によるもの。

う〜ん、こんなにあったら、そりゃ迷いますよね…。

私が購入した2020年当時、一番人気は「Gグレード」だった。

おすすめのグレードは2WDのZグレード

結論をズバリ言いましょう。

おすすめは、2WDのZグレード!

「最上級グレードだからおすすめなのは当然でしょ。。」というツッコミが来そうですが、私もかなりお金はキツかった…。悩んだ末にZグレードにしたんです…。

次にガソリン車かハイブリッドかですけど、私は「ハイブリッド」にしました。
ただし予算次第では、ガソリン車でも全然よいと思います。

というわけで、ここからは上記をおすすめする理由を説明しましょう。

4WDよりも2WDをおすすめする理由

この理由はとってもシンプル。
4WDが必要なのは、山道とかガタガタ道とか、いわゆるオフロードを運転する人のみです。

街なかを運転する人が4WDを選んでも宝のもちぐされで、価格が高くなるだけ…。

2WDにすれば、選択肢は12→6コに絞れましたね。

X・GよりもZグレードがおすすめする理由

ここが最も難しいですよね。
でもZグレードをおすすめするのはなんとなくじゃないんですよ。私かなり調べましたので。

 一番下のXグレードをやめた訳

それは、以下のおすすめオプションをつけられないからです。

  • ブラインドスポットモニター&リヤクロストラフィックオートブレーキ
  • ハンズフリーパワーバックドア
  • シートヒーター

ポイントとなるのは、上記3つはメーカーオプションなので、後でつけようと思ってもできないってこと。
なので、後で後悔しないように、一番下のXグレードは外しました。

真ん中のGグレードをやめた訳

それは、Gグレードで以下のオプションをつけたら、Zグレードの価格とほぼ変わらないからです。

  • フルLEDヘッドランプ/リアランプ
  • シートヒーター

実をいうと、最初はGグレードに上記2つのオプションをつけようと思ってたんです。

でもカタログ見てたら、これらのオプションって、Zグレードなら標準装備ってことに気づいたんですよね。

急いで計算してみると、こうなりました↓

(ガソリン車)GグレードZグレード
元の価格2,020,000円2,210,000円
シートヒーター31,900円標準装備
LEDランプ71,500円標準装備
合計価格2,123,400円2,210,000円

上記は2020年時点の価格

ご覧の通りで、Gグレードに私のつけたい2つのオプションをつけると、Zグレードとの価格差は190,000円86,600円に縮まりました。

なぬ?ほぼ一緒やん!

いやいや冷静になれ…。8万の差はキツイっしょ…。

迷いながら再度カタログ見ると、こんなことも判りました↓

Gグレードで、オプション「タイヤ16→18インチ&ホイールデザイン変更」をつけると83,600円かかるけど、Zグレードなら標準装備。

やっぱGとZって同じやん!

さら〜に、カタログ見てたらこんなことも判りました↓

GグレードよりZグレードはこんなにスゴイ!
  • シート表皮がグレードアップする
  • メーターが見易くて格好よくなる
  • ディスプレイが4→7インチになる
  • シートアジャスターが電動になる
  • サンバイザーが照明付きになる
  • 助手席にバックポケットがつく
  • ドアや足元を照らすLEDがつく

こんだけグレードアップするなら、、

Zグレードにしないとむしろ損!

こんな分析をして、私はZグレードにしたわけです。もちろん納車して4年たった今も、この選択にしてよかったと思ってます。


グレード選びまとめ
  • ヤリスクロスのおすすめグレードは、2WDのZグレード
  • 1番下のXグレードは、希望のオプションをつけられないので除外した
  • 真ん中のGグレードに、希望のオプション+「タイヤ16→18インチ」をつけると、Zグレードと同じ価格になる。さらにZグレードには魅力的な機能が標準装備なので、Zグレードがおすすめ

ヤリスクロスはハイブリッド車とガソリン車のどっちがおすすめ?

先に結論をいうと、お金に余裕あればハイブリッド車がおすすめ。でもガソリン車でも全然OK。そのあたりを解説します。

ハイブリッド車とガソリン車の違い

ハイブリッド車のメリットは、電気で走るときはエンジン音がとっても静かなこと。あとガソリン車に比べカタログの燃費が良いこと。ただし街乗り中心でドライブ距離が短いと、そんなに燃費は変わりません。バッテリーがたまらず、ガソリンで走る率が高いからです。

対してハイブリッド車のデメリットは、本体価格が高いこと。

よってトータルコストでいば、5年以上乗ると、ようやく両者がとんとんになる感じ。

あの藤トモさんはガソリン車推し

人気モータージャーナリストの藤トモさんは、ガソリン車を推してます。「ガソリン車の方が元気があって、運転の楽しさがある!」とのこと(15:35ごろ)。

でも私がハイブリッド車を選んだ理由は?

乗ってみたかったから…笑

もちろんお金はキツかったです。ガソリン車とハイブリッドの価格差は37万円ですから…。

ですけど私、20年間ずっとガソリン車だったので、ハイブリッドにどうしても乗りたかったんですよね。憧れがお金に勝りました!

ハイブリッド車かガソリン車かで迷ったら?

わが家の場合は気持ちが先行してハイブリッド車を買ったわけですが、もし現状で予算がキツイよって方は、迷わずガソリン車を選びましょう。
ガソリン車とハイブリッドの価格差は37万円と大きいですし、あの藤トモさんもガソリン車を推してるわけですから。

一方、予算に多少余裕がある方なら、ハイブリッド車がおすすめです。やっぱり電気走行時のエンジンの静けさは、37万円分を払う価値はあります。もし走行キョリが多い方なら、先ほどのグラフのように、燃費の良さのおかげで料金差がどんどん縮まってきますし。

 補足:自動駐車オプションを付けたい方はハイブリッド必須

ヤリスクロスには「トヨタSUV初の自動駐車機能」をオプションでつけれます。

ただしこのオプションをつけれるのは、「ハイブリッド車のみ」。よって、自動駐車オプションを希望する方は、ハイブリッド車一択です。

ヤリスクロスのオプション・アクセサリーの選び方

ヤリスクロスのオプション・アクセサリーを選ぶうえで重要なのは、以下の2つ。

選ぶ観点
  • グレードを何にするか?
  • メーカーオプションを何にするか?

グレードを何にするか?

オプション選びは、グレード選びとセットで考えねばなりません。

理由は2つありまして、第1の理由は、あるグレードではオプションだったものが、上のグレードでは標準装備だったりするから。

第2の理由は、このオプションをつけたいと思っても、グレードによってはつけられないから。

そしてこのグレードは、車の購入後は変えることができません。

ちなみに、わが家が選んだのは、ハイブリッド車/2WD/Zグレードです。理由は前述のとおり。

メーカーオプションを何にするか?

オプションについては、以下の2つがあることを理解しましょう。

  • メーカーオプション:後で変更できない
  • ディーラーオプション:後で追加できる

つまり、キモになるのはメーカーオプションってこと。

以上をまとめると、ヤリスクロスのオプション選びで大切なのは、車の購入後に変更できない「グレード」と「メーカーオプション」をしっかり決めることです。

というわけで以降では、グレードの情報も入れつつ、まずメーカーオプション、次にディーラーオプションの順でおすすめを紹介していきます。

ヤリスクロスのおすすめオプション(メーカーオプション)

私が選んで良かったメーカーオプションは、以下の5つ。

  • ブラインドスポットモニター + リヤクロストラフィックオートブレーキ
  • アドバンストパーク(パノラミックビューモニタ付)
  • フルLEDヘッドランプ・リアランプ
  • ハンズフリーパワーバックドア
  • シートヒーター

おすすめ①:ブラインドスポットモニター + リヤクロストラフィックオートブレーキ

予防安全の機能です。

ブラインドスポットモニターとは?

車線変更しようとしたら、隣の車線に車がいてヒヤリ…そんな経験ありませんか?

このブラインドスポットモニターは、隣の車線を走る車および後方から急接近してくる車をレーダーで検知して、ドアミラー内のLEDを点灯させます。その際にウィンカーを操作すると、LEDが点滅し注意喚起してくれるというもの。

欲を言えば、もう少しLEDが目立ってほしいかな…。

リヤクロストラフィックオートブレーキとは?

バック中に死角からいきなり車が現れてドキッ!そんな経験ありませんか?

そんなときに、このオプションがついていれば安心です。
接近する車をレーダーで検知し、ドアミラー内のLED点滅とブザーで注意喚起。さらに衝突の危険性があるときは、自動的にブレーキもかかりますから。

ヤリスクロスの魅力は最先端の安全機能!

ヤリスクロスの最大の売りは、コンパクトSUVにトヨタ最新の安全機能と先進技術がつまってること。標準装備の「Toyota Safety Sense」だけでも充分ですが、このオプションも入れてはどうでしょう?

どちらも活躍する機会は少ないですが、安全が何より大事。そして充実した安全装備を備えるのがヤリスクロスの売り! 私は迷わず選びました。

※グレードZ/Gのみオプション

おすすめ②:アドバンストパーク(パノラミックビューモニタ付)

「トヨタSUV初」の自動駐車機能。

シフトレバー操作を行い、スイッチを押すだけで、ハンドルを握らずとも自動運転で駐車してくれます(トヨタ公式サイトに紹介動画あり)。

体験してみて下さい、マジ感動しますから!

ただ自動運転といっても、どのスペースに駐車するかを最初に設定する必要があるので、うちのママさんは、駐車待ちのプレッシャーがないときに限り使ってます。

あとちょっとした段差があると、自動駐車はうまくいきません。ヤリスクロスが立ち往生しちゃうので。

上記を理解したうえでも、駐車は苦手でなるべく避けたいって方なら、つけて損なしのオプションです。

※ハイブリッド車のみオプション

参考:セット料金

2020年購入当時の情報:
先ほどのブラインドスポットモニター(49,500円)と、このアドバンストパーク(77,000円)を両方つけたところ、料金合計は121,000円に。セット割みたいな感じで5500円お安くなりました。

おすすめ③:フルLEDヘッドランプ・リアランプ

このプロジェクター式フルLEDランプにすれば、周囲からの視認性がアップするので、事故の低減につながります。

消費電力も低いし、乗降時のサポートとして、おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能もあり。

上記のとおり、「安全・お財布・快適さ」の3つの観点でプラスなので、なかなかのお値段ですが、これは必須かと。ヤリスクロスより下のクラスの車でも普通にLEDだし…。

※グレードZは標準、グレードG/Xはオプション

おすすめ④:ハンズフリーパワーバックドア

スマートキーを携帯していれば、リアバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉します。トヨタコンパクトSUV初。

両手が荷物でふさがっているときなどに便利ですよ、というのが売り。

ぶっちゃけ、両手がふさがってるシーンなんてそんなにないですが、、結論はつけて満足!

単純に楽しいから笑。

足でピッて開くと、心が通じたみたいで、車に愛着もわいてきます。嫁さんもずっと昔から欲しかったようで、ご満悦の様子だし。

 ただし感度に難あり

注意点としては、感度がちょっと悪い(場合がある)こと。わが家では購入時、成功率が2割ほど…。お店に相談してセンサ感度を上げてもらってようやくマシになりました。

上記をふまえて、予算に余裕あるならぜひどうぞ。

※グレードZ/Gのみオプション

おすすめ⑤:シートヒーター

座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直に温めることができます。

はっきり言いましょう、これガチで必須
思い出してください、エアコンって温まるまで時間かかりませんか?

そんでもってすんごい音と風。ガソリンも消費しまくりで、ようやく温まった頃に到着するってオチ…。

その点シートヒーターなら、即効でポカポカ!うるさくないし、爆風もないから空気も乾燥しない。ガソリン代も大幅にカット。

もう一度いいましょう。寒がりの人には、おすすめレベルじゃありません、、必須です。

※グレードZは標準、グレードGはオプション

ヤリスクロスのおすすめオプション(ディーラーオプション・アクセサリー)

続いては、私が選んで良かったディーラーオプション・アクセサリーを紹介しましょう。以下の5つ。

  • フロアマット(ベーシック)
  • カットフィルム(スモーク)
  • ETC車載器(ビルトイン)
  • アームレスト(肘掛け)
  • T-Connectナビキット
  • ドライブレコーダー

おすすめ①:フロアマット(ベーシック)

オートバックスとかでフロアマットを買えば、もっと安く買えはします。

とはいえ、わざわざ買いに行くのは面倒ですよね?

なにより、純正じゃないと形が合わずにぐらつくので、運転に支障が生じます。ここはサクッと純正のを買っておくのが吉。

おすすめ②:カットフィルム(スモーク)

後方サイドとリアのガラスに貼る黒っぽいフィルム。外から見えにくくすることで、プライベート空間を確保できるのがメリット。

おまけに紫外線を99%カットしてお肌を守ってくれます。また車内の温度上昇を抑えて、エアコン代の節約にも効果あり。

って考えると、つけなきゃ損!

ダークスモークより薄めのスモークにしましたが、これで充分OKでした。

おすすめ③:ETC車載器(ビルトイン)ベーシックタイプ

ETCは今や必需品ですよね。自分で取り付けるのは面倒だし、配線を間違えると危ないので、サクッとつけてもらいましょう。

時は金なり (^^)/

ETC2.0じゃなくても困らなそうだったので、普通のETCにしました。

おすすめ④:アームレスト(肘掛け)

リラックスした姿勢でくつろぎたい時におすすめのアームレスト(肘掛け)。

使用しないときは跳ね上げてシートサイドに収納できます。運転する時に必ず使うわけではありませんが、やっぱりあると楽チンですね。嫁さんは使いませんが、私には不可欠。

ちなみに、つけられるのは運転席だけ。

おすすめ⑤:T-Connectナビキット

充実のT-Connectサービスに対応したナビキット。

今はスマホ1台あれば、ナビも見れるし、音楽も聴けるし、必要ないって思うかもしれません…。

とはいえ、スマホから音楽流すのと、車のスピーカーで流すのじゃ、音質が段違い。

カーナビも小っちゃいスマホ画面じゃなくて、大きなナビの方が見やすいし安全です。お値段はそれなりですが、車内を心地よい空間にしたいなら、迷わずつけるのをおすすめします。

おすすめ⑥:ドライブレコーダー

ドライブレコーダーは、前の車につけていたのをヤリスクロスにつけようと思っていたので、購入時はオプションで注文しませんでした。

でもその後いろいろ悩んだ挙げ句、ディーラーが推奨するドラレコを購入し、エンジニアに取り付けてもらいました。それが以下の『DC-DR652』です。

ドラレコを買い替えた理由

前後両方を記録できるドラレコが欲しかったから。あおり運転があったときのために後方も記録したいなと思って。
そういう前後両方タイプで、ディーラーが推奨してくれたのが上記のドラレコです。

 ディーラーで取り付けをお願いした理由

ドラレコの配線ってピラーの中に隠す必要があって(車検でNGになるため)、素人がやるにはハードルが高いから。できたとしても時間がもったいないし。

というわけで、工賃も支払って取り付けをお願いしました。満足度は正直、可もなく不可もなく。だって事故って初めて意味をなすものですから。

経験談から言えるのは、こういうのはディーラーに任せるのが安心で楽ちんってこと。決して安くはありませんが、変なところでケチらない方がいいと思いますよ。

ヤリスクロスを購入する前に比較した車種

私がヤリスクロスを購入する前に、比較した車種を紹介します。

比較したコンパクトSUV
  • トヨタ :ライズ(167-228万)
  • ダイハツ:ロッキー(170-236万)
  • 日産  :キックス(275-286万)
  • ホンダ :ヴェゼル(211-352万)
  • マツダ :CX-3(189-341万)
  • 三菱  :RVR(214-268万)
  • スバル :XV(220-292万)

上記価格は2020年当時

上記の中で、私がヤリスクロスを購入前に悩んでいた車種についてコメントします。

トヨタ ライズ

最後まで悩んでた車種。5ナンバーで税金が安くなるのがウレシイですね。全長も短いので駐車が楽ちんだし、価格の安さが魅力的。
でもダイハツのエンジンをトヨタブランドで販売してるだけなので、最後は見送りました。

日産 キックス

2020年発売の新登場で、日産自慢のe-POWERとあれば、気になる1台。試乗したけど、やっぱ力強いです、e-POWERって!
でも価格が高いのと、フロントデザインが好みじゃないので見送りました。

スバル XV

安全装置のアイサイトはやっぱり魅力的。外観やポップなカラーも好印象。ハイブリッドなのも惹かれるところ。
ただ他の車に比べて車高が低く、コンパクトSUVじゃない気もしてきたので見送りました。

比較したのこんなところ。

もちろん、ヤリスクロスを購入してよかったです。

まとめ:ヤリスクロスはおすすめできるコンパクトSUV

トヨタのヤリスクロスについて、メリットだけでなくデメリットも含めて徹底レビューしました。

冒頭にお伝えしたとおり、ヤリスクロスを購入して4年経った私の感想は、買って良かった!おすすめってこと。

ハイグレードにしたり、オプションをつけると、それなりの価格にはなりますが、そのお金を払う価値は充分にありますよ。

というわけで、本記事を参考に、ヤリスクロスの購入をご検討ください。

それでは良いカーライフを!

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